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脱依存!アラサー女が仙人をめざすブログ

新しい生き方を模索するブログです。嗜好品などの依存をなくしていくと人間はどうなるのか、自らを実験台にします。

一冊だけ持つ小説を決めました

持ちもの

だいぶ有名作です。

日本人ほとんど知っています。

 

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夏目漱石の「こころ」です。

 

 

 

 

わざわざ紹介するアレでもないほど有名です。

 

 

 

 

私が最初に読んだのは、

姉の高校の教科書を借りてだったので中学生くらいです。

 

 

 

 

話はそれますが、

私の家では小学生のおこづかいが

 

学年×100円

 

という決まりでした。

例)小学3年生なら300円

 

これはわりとメジャーなおこづかい制だと思います。

 

 

 

しかし

中学生では1000円。

1年生でも1000円。

3年生でも1000円。

 

 

 

 

なかなか上がらない給料みたい…

というか実際、上がってない。

 

 

 

 

 

もらう分際で文句言うな!と言われそうですよね。

もちろんそう思ったので文句は言いませんでした。

 

 

 

 

 

しかしですよ。

中学3年生になって、部活を引退します。

ヒマなんですよ。

お金使って遊びたいんです。

 

 

 

 

いや、勉強しなさいよ、そのための引退でしょ。と。

いや~ごもっともなんですけどそいつはできない!

 

 

 

 

今まで部活に注いだ時間と情熱が余りまくっています。

勉強よりも別のことしたい!

遊びたい!

 

 

 

 

ここで非行に走るとか、

恋愛して男に狂うとか、

そういった考えはありません。

 

 

 

 

 

お金ないから。

非行も男もお金がかかる。

それに進学校希望だったので非行はアカンと思っていました。

 

 

 

 

 

そこで辿りつくのが図書館です。

前フリ長すぎて何の話だったか忘れてきました…

ここから本題です。

 

 

 

 

 

まあ、そんな感じで本の虜になるんですね。

本は素晴らしいです。

 

 

 

 

 

当時、学校と家の往復でせまい世界にいた私に

広い世界を見せてくれました。

 

 

 

 

大人になるって自由になることなんだ!

と本を読んで思ったものです。

 

 

 

 

あてもなく旅に出たり

抱き合って世界を消してみたり

皮膚が泡立つような恋愛をしたり

 

 

 

 

本の中はキラキラ輝いていました。

そんな感じのときに読んだのが『こころ』です。

 

 

 

 

 

胸にズシンとくるものがありました。

夜寝る前に、本の内容を反芻して寝てました。

恋の罪悪について考えました。

 

 

 

 

 

その後の人生でこの小説のようなことも体験し…

(人は亡くなっていませんが)

私の青春時代を象徴する一冊でした。

 

 

 

 

 

なので『こころ』キミに決めた~!!

という風に残すことに決めました。

本の装丁もステキで気にいっています。

 

 

 

 

 

みなさんのお気に入りの一冊はなんですか?

教えていただけると嬉しいです(^o^)/

 

 

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